HESEL 遠隔読影システム管理システム一式貸与サービス | 読影管理システム一式貸与 遠隔読影サービス 遠隔読影センター 遠隔読影依頼 DtoD 放射線科専門医 読影医 募集
  • DICOM Viewer、読影画像転送ソフトウェアは ライセンス数無制限
    独自の管理システムにより医師割当、読影進捗管理、面倒な月次計算等
    膨大な読影データ管理も強力サポート!

  • 国内初

    (オンプレ版) DICOM Viewer
    (Web版) 読影管理システム貸与サービス

  • 遠隔読影システム貸与詳細

国内でシステム一式貸与できるのは、圧倒的なDICOM技術を保有する当社のみです。

PACSシステムの開発メーカーだからできる

特別企画

遠隔読影用ビューワ 読影管理システム一式貸与

プニングンペ

読影契約期間中、読影業務に必要なシステム全てを貸与させていただきます

オープニングキャンペーン中につき月額でご使用いただけます。

PACSPLUS Viewerと遠隔読影管理システムが完全一体化
病院様はWebブラウザを利用し読影所見を確認及びExcel(csv)ダウンロード
(※PACSPLUS Vieweは2004年から日本全国3000ライセンス以上の販売実績を保有する製品です。)

独自開発のTele Management System機能を利用し、
系列病院間のデータ共有・担当医振分け・読影費計算等が全て
ブラウザ上で可能になります。

スピーディー読影を支援する読影専用DICOM Viewer

1.  PACSPLUS SCREEN Viewer  (Tele Version)

特長

● ツールバー機能を利用しよく使う所見を登録しクリックすると即反映と共に次の検査が開く(例:正常、びらん性胃炎等)
● マクロ機能を利用し診たい検査のみを表示(例:1画像、CR、マンモグラフィ等)
● 定型文の登録・編集機能搭載
● 読影所見は、画像の検査画部とTMSに即反映

PACSPLUS SCREEN Viewer(Tele Version)/ 所見コードの追加、編集可能

Tele Management System
2.  読影所見確認システム

仕様 / 機能

遠隔読影管理システム 仕様 Flow
読影医師 / 読影事業社

読影に最適なPACSPLUS SCREEN Viewerを利用し、
所属病院や自宅でスピーディー読影が可能です。

独自開発の専用DICOM転送ソフトウェア (契約期間中無料)
3.  HESEL MD

カンタン操作 ・ 高速データ送信

遠隔読影依頼は検査データを選択、専用ソフトウェア 『MD』 からカンタン送信するだけ

※別途Option、Tele Report Gateway S/Wを利用すると読影レポートを他社PACSやEMRへ転送可能です。

専用ソフトウェア『MD』を使えば検査データを高速DICOM転送できる他、CD Publisherとしてもお使いいただけます。

※MDはデータ保存機能はありません。
※院内PACS Serverとの連携も可能です。ご相談ください。

HESEL MD 詳細

遠隔読影管理システム貸与のお申込み、ご相談をオンラインで受け付けております。

※本キャンペーンを予告なく変更または終了する場合があります。あらかじめご了承ください。

ご利用を希望される読影事業者様は、下記「お問合せに必要な内容」をご確認の上、お問い合わせください。

  • お問合せに必要な内容

    1. 過去1年間の読影件数
    2. Serverを自社管理 or HESEL Serverをレンタルし管理委託
    3. 必要なViewer数 (読影医師数)
    4. 契約病院数 (DICOM転送専用MDライセンス数)

※右上の(お問合せ)からも受付しております。

【HESEL Cloud PACS メイン画像】「HESEL Cloud PACSは、国際標準規格 HL7 FHIR対応、電子カルテ連動可能、Webブラウザを通じDICOM対応のWeb Viewerが起動する独自システムを採用。データ保管、本院ー分院間のデータ共有可能。月額利用から申し込み可能なクラウドPACSサービスです。

遠隔読影システム貸与詳細

読影契約期間中、読影業務に必要な
システム全てを貸与させていただきます。

PACS開発メーカーだからできる

遠隔読影用ビューワ と
読影管理システム一式貸与

PACSPLUS Viewerと 遠隔読影管理システムが完全一体化、 病院様はWebブラウザを利用し読影所見を確認及びExcel(csv)ダウンロード

連携医療施設、グループ病院等でデータ共有も可能 遠隔読影システム設置例

遠隔読影システム概要

過去検査との比較診断を支援
画像データを無料にて保管(契約期間中)

読影所見受け取りまでのデータの流れ

提供システム

  • 読影事業者

  • 読影システム一式貸与サービス

  • 医療施設

  • 遠隔読影サービス

読影医

Viewer Software

DICOMデータの高速処理等、HESELの画像技術が集約された読影専用Viewer
(契約期間中無償提供)

●  読影医師が増える度にかかるPACS Viewer導入費用を削減

読影事業者

医療施設

読影管理システムのユーザー権限

閲覧権限取得
Webブラウザを利用(Chrome, Edge対応)

・ 読影データのアップロード確認
・ 読影所見確認
・ 読影所見(Excel/csv)エクスポート
・ 所見印刷

● 病院毎クライアント権限を発行し、読影所見ブラウザで確認してもらうためレポートシステム使用する必要がなくなる

医療施設

画像転送Software
(DICOM転送・CD/USB読込み/書込み機能搭載)

独自開発のDICOM転送専用ソフトウェア利用しカンタン転送

●  Tele Serverサーバーかんたんデータ転送

スピーディー読影を支援する読影専用DICOM Viewer

特長

  • ● ツールバー機能を利用しよく使う所見を登録、クリックすると即反映共に次の検査が開く (例:正常、びらん性胃炎等)

  • ● マクロ機能を利用し診たい検査のみを表示 (例:1画像、CR、マンモグラフィ等)

  • ● 定型文の登録・編集機能搭載

  • ● 読影所見は、画像の検査画部とTMSに即反映

PACSPLUS SCREEN Viewer(Tele Version)/ 所見コードの追加、編集可能
PACSPLUS SCREEN Viewer(Tele Version)/ マクロ機能(マクロリスト追加登録可能)
PACSPLUS SCREEN Viewer(Tele Version)/ ツールバー設定機能(読影コード追加登録)
ツールバー登録機能を利用し登録された所見
PACSPLUS SCREEN Viewer(Tele Version)/ 検査結果(レポート機能)
  • 2

  • Tele Management System

仕様 / 機能

  • ● 契約期間中データを保存するため過去検査との比較可能

  • ● 系列病院間のデータ共有・担当医振分け
    ・読影費計算等が全てブラウザ上で可能

読影進捗がリアルタイム
Web上でリアルタイム確認
読影所見の出力書出しが可能
CSV形式でエクスポート可能

独自開発の専用DICOM転送ソフトウェア

  • 3

かんたん操作・高速データ送信

  • 遠隔読影依頼は検査データ選択、専用ソフトウェア『MD』からカンタン送信するだけ

  • 専用ソフトウェア『MD』を使えば検査データを高速DICOM転送できる他、CD Publisherとしてもお使いいただけます。

『HESEL MD』を起動、転送させるDICOMファイルを選択、 DICOM転送アイコンをクリックし転送開始

※別途Option、Tele Report Gateway S/W利用すると読影レポート他社PACSEMRへ転送可能です。

※MDはデータ保存機能はありません。
※院内PACS Serverとの連携も可能です。ご相談ください。

遠隔読影管理システム貸与のお申込み、ご相談をオンライン受け付けております。

期間限定オープニングキャンペーン
読影事業者様のメリットを追及した一連のシステム 

オープニングキャンペーン中につき月額でご使用いただけます。

国内でシステム一式貸与できるのは、圧倒的なDICOM技術を保有する当社のみです。

※本キャンペーンを予告なく変更または終了する場合があります。あらかじめご了承ください。

ご利用を希望される読影事業者様は、下記「お問合せに必要な内容」をご確認の上、お問い合わせください。

お問合せに必要な内容

1.過去1年間の読影件数

2.Serverを自社管理 or HESEL Serverレンタルし管理委託

3.必要なViewer数(読影医師数)

4.契約病院数(DICOM転送専用MDライセンス数)

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