HESEL CLOUD PACS
厚労省が推奨するEMR連携標準規格REST API(HL7 FHIR対応)実績豊富
DICOM画像の源泉技術を保有しているHESELだからできる
Rest API(HL7 FHIR)方式のEMR連携Cloud PACSサービス
パートナーシップを希望するEMRメーカー様募集中
2004年から日本国内の装置メーカーやEMRメーカーとのパートナーシップ契約による大量販売実績、
並びに、グローバルでの豊富な導入実績を経て日本市場でクラウドPACSサービスを開始
グローバル導入実績:Uzbekistan, Vietnam, Indonesia, Mongol, Korea

HESEL CLOUD PACSサービスは、世界標準規格HL7 FHIR(EMRとRest API I/F)に対応しております。
※HESEL CLOUD PACSとの接続をご希望のEMRメーカー様からのお問合せを受付しております。
※HL7 FHIRとは、厚生労働省が電子カルテ情報共有サービスとして推奨する米国のHL7協会が開発した医療情報交換のための新しい標準仕様。 分散する医療情報を連帯させたデータ(HL7)を一般的なWeb技術を用いてリアルタイムでアクセスする医療情報交換の国際標準規格です。
HESEL CLOUD PACSイメージ図
※施設様規模、ご予算により異なります。
HESEL CLOUD PACSを利用し、連携病院間データ共有が可能
(Chrome/Edge)ブラウザ上でHESEL Web Viewerが起動しDICOM画像を表示

主な機能ー部紹介
・DICOM, PNGでのエクスポート
・レポート表示
・ズーム
・Window Level
・虫メガネ
・シリーズレイアウト
(All、1×1、2×1、2×2、シリーズレイアウト変更)
・画像レイアウト
(1×1、2×1、2×2、画像レイアウト変更)
・DICOMヘッダ情報表示
・DICOMタグ情報表示・非表示
・DICOMオーバーレイ表示・非表示
・ルーラ
他、画像処理機能、画像処理機能等