HESEL Tele-RAD Service
遠隔読影サービス
圧倒的な販売実績を誇るPACSPLUSメーカーならではの技術力を活かし、
あらゆる現場のニーズにお応えします。
Tele-RAD(遠隔読影)は、CT/MRI/Mammo等の検査画像をシステムを通じて
離れた場所にいる医師が画像診断を行い、その結果をオンラインで通知するサービスです。
人手不足が続く日本では放射線科医の数が圧倒的に少なく、撮影機器はあるがそれらを扱える人材がいないという医療機関も多いです。
遠隔読影が導入できれば、放射線科医が常駐していない病院やクリニックでも精度の高い読影所見が得られます。
HESEL遠隔読影サービス
国内の読影医師グループより高品質の
読影サービスを提供。
医療機関
放射線科医師が常駐しなくても
専門医から高品質の所見を得られる。
検査装置を有効活用可能。
HESEL読影センターの特長
大反響を及んだPACSPLUS Viewer及び読影管理システム、画像転送システムを契約期間中無償提供いたします。
PACS開発技術が最新Web技術と統合し
遠隔管理システム(TMS)をリリース、読影業務を強力サポート
読影依頼から所見確認まで
TMSで出来ること
手作業がなくなり読影業務全てをブラウザ上で一元管理
専用ソフトウェア『MD』を使えば検査データを高速DICOM転送できる他、CD Publisherとしてもお使いいただけます。
※MDはデータ保存機能はありません。
※院内PACS Serverとの連携も可能です。ご相談ください。
HESEL運営の大型読影センター
現在海外にて稼働中 HESEL遠隔読影センター実績
★★★★★
(2023年12月現在)
読影契約施設数 (クリニック・保健所・総合・大学病院・国立がんセンター) | 350施設 |
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登録医師 | 60名 |
2023年読影実績 | 約1,700,000件 |
2020年~2023年 累計読影件数 | 4,060,000件(8割ががんセンター等の入院患者) |
※外部ページに移動します。
国内でも読影事業を開始いたしました。
遠隔読影の見積書依頼、遠隔読影依頼をオンラインで受付しております。
遠隔読影 見積り依頼
※右上の(お問合せ)からも受付しております。
読影医募集中
HESELでは遠隔読影医を募集しております。
遠隔読影医募集にご応募される方は
1. 履歴書
2. 職務経歴書
3. 医師免許証
4. 放射線科専門医証明書
を添付の上、下記のボタンよりご連絡ください。
放射線診断専門医 応募
※既存のメールソフトウェアが起動します。