【HESEL遠隔読影サービス メイン画像】「HESEL遠隔読影事業にご協力いただける放射線診断専門医を募集しております。お気軽にお問合せください。-ご自宅で隙間時間を利用可能です。-スピーディー読影に特化したPACSPLUS Viewer無償提供します。-お持ちのPCへのPACSPLUS Viewerの設置・設定をリモート支援します。

HESEL  遠隔読影サービス

PACSPLUSの製造元である株式会社HESELが、遠隔事業を開始いたします。

【HESEL遠隔読影サービス メイン画像】「HESEL遠隔読影事業にご協力いただける放射線診断専門医を募集しております。お気軽にお問合せください。-ご自宅で隙間時間を利用可能です。-スピーディー読影に特化したPACSPLUS Viewer無償提供します。-お持ちのPCへのPACSPLUS Viewerの設置・設定をリモート支援します。

HESEL Tele-RAD Service
遠隔読影サービス

圧倒的な販売実績を誇るPACSPLUSメーカーならではの技術力を活かし、
あらゆる現場のニーズにお応えします。

Tele-RAD(遠隔読影)は、CT/MRI/Mammo等の検査画像をシステムを通じて
離れた場所にいる医師が画像診断を行い、その結果をオンラインで通知するサービスです。

人手不足が続く日本では放射線科医の数が圧倒的に少なく、撮影機器はあるがそれらを扱える人材がいないという医療機関も多いです。
遠隔読影が導入できれば、放射線科医が常駐していない病院やクリニックでも精度の高い読影所見が得られます。

HESEL遠隔読影サービス

国内の読影医師グループより高品質の
読影サービスを提供。
 

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医療機関

放射線科医師が常駐しなくても
専門医から高品質の所見を得られる。
検査装置を有効活用可能。

遠隔読影サービス受付開始

データをお預かりするIDCセンターへの接続は安全性の高いVPN接続となります。

弊社専用DICOM転送ソフトウェア※『MD』をご利用いただき 読影を依頼したい検査を選択、DICOM転送するだけ

※病院様はWebブラウザで読影所見を確認、必要に応じExcel / csvでダウンロード可能
※『MD』は、当社が独自開発した製品です。

読影サービス内容のご案内

  • ・一般健診等

  • 放射線科専門医による高品質の所見をご提供いたします。

  • ・DtoD
     著名な放射線科
     専門医からの
     英文所見サービス

  • 海外有数の大学病院での勤務経験のある放射線科専門医や院長経験のある著名な放射線科専門医に英文所見を求められます。
    各専門分野に細分化されたプロフェッショナル放射線科専門医が高品質の所見を提供いたします。

    各専門分野

    • ・ 胸部専門医
      ・ マンモグラフィ専門医
      ・ 腹部専門医

    • ・ 血管専門医
      ・ 核医学科専門医
      ・ 脳神経、脊椎、脳頸部専門医

    • ・ IVR (Interventional Radiology) :
        脳動脈瘤、大動脈瘤、血管閉塞、
        良悪性腫瘍、血管奇形専門

HESEL遠隔読影サービスの特長

  • 1.過去検査との比較診断が可能

    ・ ご契約中、画像データを保管いたします。

    ・ 読影依頼元医療施設から送られる参照用過去検査も
      今回の読影対象検査とともに保管いたします。(※保管料はかかりません)

    2.(医療施設様向け)
     Web版読影管理システムのクライアント権限付与

    読影所見をWebブラウザで確認できます。

    3.遠隔読影専用ソフトウェア無償提供

    ご契約期間中、スムーズな遠隔読影依頼のためのソフトウェアを無償提供
    いたします。 (※読影契約期間中、ソフトウェアのライセンス費及び設置費無償)

    ・ HESEL MD(DICOM転送、CD / DVD / USB読込み / 書出し)

  • DtoD:海外の大学病院教授放射線科専門医による所見で英文依頼可能

遠隔読影の見積書依頼、遠隔読影依頼をオンラインで受付しております。

※右上の(お問合せ)からも受付しております。

HESEL読影センターの特長

大反響を及んだPACSPLUS Viewer及び読影管理システム画像転送システム契約期間中無償提供いたします。

PACS開発技術が最新Web技術と統合し
遠隔管理システム(TMS)をリリース、読影業務を強力サポート

読影依頼から所見確認まで

TMSで出来ること 

手作業がなくなり読影業務全てをブラウザ上で一元管理

  • 読影データ受信
  • 進捗状況
  • 出力書出し可能

カンタン操作 ・ 高速データ送信

遠隔読影依頼は検査データを選択し
専用ソフトウェア『MD』からカンタン送信するだけ

※別途Option、Tele Report Gateway S/Wを利用すると読影レポートを他社PACSやEMRへ転送可能です。

専用ソフトウェア『MD』を使えば検査データを高速DICOM転送できる他、CD Publisherとしてもお使いいただけます。

※MDはデータ保存機能はありません。
※院内PACS Serverとの連携も可能です。ご相談ください。

HESEL MD 詳細

HESEL運営の大型読影センター

現在海外にて稼働中 HESEL遠隔読影センター実績

★★★★★
(2023年12月現在)

読影契約施設数
(クリニック・保健所・総合・大学病院・国立がんセンター)
350施設
登録医師60名
2023年読影実績約1,700,000件
2020年~2023年 累計読影件数

4,060,000件(8割ががんセンター等の入院患者)

HESEL遠隔読影センター

※外部ページに移動します。

国内でも読影事業を開始いたしました。

遠隔読影の見積書依頼、遠隔読影依頼をオンラインで受付しております。

※右上の(お問合せ)からも受付しております。

【PACSPLUS 遠隔読影サービスimage】離島・地方都市部など放射線診断専門医が常駐しない医療機関、読影量が多く外部に読影を委託する場合に有用活用できます。

読影医募集中

HESELでは遠隔読影医を募集しております。

遠隔読影医募集にご応募される方は 1. 履歴書 2. 職務経歴書 3. 医師免許証 4. 放射線科専門医証明書
を添付の上、下記のボタンよりご連絡ください。

放射線診断専門医 応募

※既存のメールソフトウェアが起動します。

HESEL遠隔読サービス
PACSPLUSU遠隔読サービス

HESEL

Tele-RED
Network

日本国内放射線科専門医グループ

放射線科専門医GROUP構築中!

-ご自宅で隙間時間を利用可能です。
-スピーディー読影に特化したPACSPLUS Viewer無償提供します。
-お持ちのPCへのPACSPLUS Viewerの設置・設定をリモート支援します。

パートナー企業
GLOBAL ADVISER

DtoD プロフェッショナル読影サービス
海外大学病院教授グループとの業務連携

- 海外有数の大学病院での勤務経験のある放射線科専門医や
院長経験のある著名な放射線科専門医による英文所見を求められる。
各専門分野に細分化されたプロフェッショナル放射線科専門医が
高品質の所見を提供。

HESEL Tele-RAD Service
遠隔読影サービス

圧倒的な販売実績を誇るPACSPLUSメーカーならではの技術力を活かし、あらゆる現場のニーズにお応えします。

Tele-RAD (遠隔読影)は、CT/MRI/Mammo等の検査画像をシステムを通じて離れた場所にいる医師が画像診断を行い、その結果をオンラインで通知するサービスです。

  • HESEL遠隔読影サービス

    国内の読影医師グループより高品質の
    読影サービスを提供。
     

  • 医療機関

    放射線科医師が常駐しなくても
    専門医から高品質の所見を得られる。
    検査装置を有効活用可能。

遠隔読影サービス受付開始

データをお預かりするIDCセンターへの接続は安全性の高いVPN接続となります。

弊社専用DICOM転送ソフトウェア
※『MD』をご利用いただき

読影を依頼したい検査を選択、
DICOM転送するだけ

※病院様はWebブラウザで読影所見を確認、必要に応じExcel / csvでダウンロード可能
※『MD』は、当社が独自開発した製品です。

読影サービス内容のご案内

  • ・一般健診等

    放射線科専門医による高品質の所見をご提供いたします。

  • ・DtoD

    著名な放射線科専門医からの英文所見サービス

  • 海外有数の大学病院での勤務経験のある放射線科専門医や院長経験のある著名な放射線科専門医に英文所見を求められます。
    各専門分野に細分化されたプロフェッショナル放射線科専門医が高品質の所見を提供いたします。

各専門分野

  • ・ 胸部専門医
    ・ マンモグラフィ専門医
    ・ 腹部専門医
    ・ 血管専門医
    ・ 核医学科専門医

  • ・ 脳神経、脊椎、脳頸部専門医
    ・ IVR(Interventional Radiology):
      脳動脈瘤、大動脈瘤、血管閉塞、
      良悪性腫瘍、血管奇形専門

DtoD:海外の大学病院教授放射線科専門医による所見で英文依頼可能

HESEL遠隔読影サービスの特長

  • 1.過去検査との比較診断が可能

    ・ ご契約中、画像データを保管いたします。

    ・ 読影依頼元医療施設から送られる参照用過去検査も今回の読影対象検査とともに保管いたします。 (※保管料はかかりません)

    2.(医療施設様向け)
     Web版読影管理システムのクライアント権限付与

    読影所見をWebブラウザで確認できます。

    3.遠隔読影専用ソフトウェア無償提供

    ご契約期間中、スムーズな遠隔読影依頼のためのソフトウェアを無償提供 (※読影契約期間中、ソフトウェアのライセンス費及び設置費無償)

    ・ HESEL MD
    (DICOM転送、CD / DVD / USB読込み / 書出し)

遠隔読影の見積書依頼、遠隔読影依頼を
オンラインで受付しております。

HESEL読影センターの特長

大反響を及んだPACSPLUS Viewer及び
読影管理システム画像転送システム
契約期間中無償提供いたします。

PACS開発技術が最新Web技術と統合し遠隔管理システム(TMS)をリリース

読影業務を強力サポート

読影依頼から所見確認まで

遠隔読影依頼時のフロー

手作業がなくなり読影業務全てを

ブラウザ上で一元管理

TMSができること

  • 1. データ受信有無を確認

    ・ 読影依頼データをブラウザで確認

    データ受信有無を確認
    2. 読影有無・所見を確認

    ・ Web上で読影の進捗状況、所見をリアルタイム確認

    読影有無・所見を確認
    3.読影所見を出力

    ・ csv形式でエクスポート可能

    読影所見を出力

遠隔読影依頼は検査データを選択し

専用ソフトウェア『MD』からカンタン送信するだけ

※別途Option、Tele Report Gateway S/Wを利用すると読影レポートを他社PACSやEMRへ転送可能です。

カンタン操作・高速データ送信

専用ソフトウェア『MD』を使えば検査データを高速DICOM転送できる他、CD Publisherとしてもお使いいただけます。

『HESEL MD』を起動、転送させるDICOMファイルを選択、DICOM転送アイコンをクリックし転送開始

※MDはデータ保存機能はありません。
※院内PACS Serverとの連携も可能です。ご相談ください。

HESEL MD 詳細

HESEL運営の大型読影センター

現在海外にて稼働中 HESEL遠隔読影センター実績

★★★★★
(2023年12月現在)

読影契約施設数 300施設

(クリニック・保健所・総合・大学病院・国立がんセンター)

登録医師 60名

2023年読影実績 1,700,000件

2020年~2023年
累計読影件数
4,060,000件

(8割ががんセンター等の入院患者)

HESEL医院遠隔読影センター

※外部ページに移動します。

日本国内でも読影事業を開始

遠隔読影の見積書依頼、遠隔読影依頼をオンラインで受付しております。

遠隔読影 見積り依頼

読影医募集中

HESELでは
遠隔読影医を募集しております。

HESEL遠隔読影事業にご協力いただける先生を募集しております。お気軽にお問合せください。

遠隔読影医募集にご応募される方は

1. 履歴書
2. 職務経歴書
3. 医師免許証
4. 放射線科専門医証明書

を添付の上、下記のボタンよりご連絡ください。

放射線診断専門医 応募

※既存のメールソフトウェアが起動します。

HESEL遠隔読サービス構成

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                  日本国内放射線科専門医グループ
  • 日本国内放射線科専門医グループ

放射線科専門医GROUP構築中!

- ご自宅で隙間時間を利用可能です。

- スピーディー読影に特化したPACSPLUS Viewer無償提供します。

- お持ちのPCへのPACSPLUS Viewerの設置・設定をリモート支援します。

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                  日本国内読影センター
  • 日本国内読影センター

ドクタールーペ株式会社 (遠隔読影センター / 業務連携)
https://www.dr-loupe.co.jp/

- フィルム、CD/DVD、DICOM転送に対応

  • banner GLOBAL ADVISER
  • GLOBAL ADVISER

DtoD プロフェッショナル読影サービス
海外大学病院教授グループとの業務連携

- 海外有数の大学病院での勤務経験または院長経験のある著名な放射線科専門医による専門科に特化したADVISER GROUPより英文所見を求められる。各専門分野に細分化された熟練の放射線科専門医が高品質所見を提供。

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